スイス旅行(その8)
6月28日(ツェルマット滞在、ゴルナーグラートに登る)
ホテルの部屋から見る朝焼けのマッターホルン
最初は頂上が赤くなり、次第に下まで広がって
くる美しさ。
駅前の登山電車でゴルナーグラート(3090m)に登る。
乗り換えも無く一気に登ったが体調に変化は無かった。
ゴルナーグラートの頂上駅前の広場には
観光客と記念写真を撮るために犬が待機
一番大きい犬は110kg。
いろいろな国の人が来ている。
山頂のテラスで演奏を始めた。
3000mを越えているけど息が苦しくは無かった

陽気なイタリア人達が集まってきて歌い、
踊り、大騒ぎ
頂上のレストランで軽い昼食後、一駅下の
ローテンボーデン駅で下車して、ここから次の駅
までハイキングをすることに。
リッフェルゼー湖は逆さマッターホルンが写る
事で有名だが、晴れている事、風が無い事など
いくつかの条件が揃わないとなかなか
見られない。
ゆるい下りのハイキングコースではあるが
岩も多く、途中に雪が深く残っている場所も
あって、足の悪い私には2本の杖をついても
かなりきついコースだった。
やっと次の駅にたどり着いて電車に乗ったら
頂上に居た犬達が仕事が終わって帰るところ
だった。
ツェルマットに着いて、Fuchsの店に寄り
サンドラ一家に挨拶。子供達もおじいちゃんも
出てきて歓待してくれた。
疲れていたのでここでは演奏しなかった。
ホテルのレストランで食事の時に隣に座った
上品な老夫婦と親しくなり、演奏して聞かせる
事になった。イタリア系スイス人だったので
イタリアの曲を演奏したらえらくご機嫌だった。
この後この夫婦が「ルガーノ音楽祭に招待する」と言い出した。
私は言葉が良く分からなかったので「招待する」か「いらっしゃい」
か「来たら良い」なのか分らなかったが、岡田さんは「招待」と
言ったとのこと。一応連絡先のメールアドレスを渡したが、もし
本当なら大変なことだ。来年またスイスに来られるかも・・・
こうして楽しい1日が終わった。
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